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zoom RSS バチスタと鹿男 〜多読の奨め〜

<<   作成日時 : 2008/02/15 11:47   >>

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「バチスタ」と言っても、
86メキシコW杯のアルゼンチン代表の「ヒゲのバチスタ」のことではない。
小説「チームバチスタの栄光」のことである。
しかし思い出してみると、
86メキシコは個人技サッカーのクライマックスだったのでは?

あのときは、マラドーナがなんとキャプテンで、
前線はブルチャガとバルダーノ、
守備にはバチスタとオラルティコエチアやルジェリなど、
それはそうと献身的な選手がいた(ラモンディアスは登録されていない)。
相手に合わせ、フォーメーションやメンバーを変える。
徹底的にマラドーナにボールを持たせ、優勝したチーム・マラドーナ。
ビラルド監督は冴えていた。
そしてどれほど人格が崩壊していても、マラドーナはうまかった。
やはりクライフよりマラドーナかもしれない。

でも86メキシコのベストゲームは、準々決勝のブラジル−フランス。
ここからコレクティブサッカーは始まるのでは。
ブラジルの先制ゴールは素晴らしかった。組織的!ファンタスティック!
フランスの同点ゴールも。
そして、ジーコのPK、プラティニのPK。
最後に慰め合う二人。

また、「鹿男」と言っても、アントラーズのマスコットでもジーコのことでもない。
ジーコ、選手としては僕のアイドルだった。
あの93Jリーグチャンピオンシップでボールにツバを吐くまでは。
そういえば、どうして川淵キャプテンはそんな愚行をし、
また監督経験もない人に日本代表の監督を任せたのか?
またなぜ、最近のように、解任騒動や毒舌をしかけなかったのか。
あのとき我慢できたなら、いまも我慢してほしい。
ほんと思いつきはやめてほしい。
(JFA幹部を早稲田大卒者で固めるのも辞めて欲しい。
 それがプロのやることか。 )

ところで、小説「チームバチスタの栄光」は面白かった。
出張で移動が長いので、暇つぶしに別の本を買おうと思っていたところ、
入った本屋で、
高校入試が終わったらしい母と娘が
「これで思い切り本が読める!」
「やっぱり最初は『チームバチスタ』よ」
と話ししていたので、
「そんな面白いの」と、文庫版の上下を買ってみた。
あれ?厚さが違う。
上巻が薄い。
謎は読み始めると、その理由はわかる。
噂に違わず、面白かった。
なるほど映画になるはずだ。
勝手に田口医師は阿部寛、
官僚・白鳥はカンニング竹山とキャスティングして読み進めた。
いやあ、俺の推理は当たった。
しかし、騙されそうになった。
ヤバい、続編が気になる。

出張の前日、なぜか眠れなかったので、
テレビを見ていたがつまらないのでレコーダーのフォルダをのぞくと
「鹿男あをによし」とある。
ああ、のだめカンタービレを演じた玉木宏主演のドラマか。
そういえば、あの可愛い娘も出ていたな、と思い、再生。

なぜ鹿がしゃべる?
なぜ地震が起きる?

玉木宏は数学教師?
数学教師が主演のドラマ・映画は気になる。やはり数学科卒なので。
ドラマ・やまとなでしこ、漫画家江川達也、ビーズのボーカル稲葉。
みんな数学科卒。
またしても謎解きがしたくなったので、
東京駅で思わず本を買ってしまった。

チームバチスタの謎がとけたら、そのまま鹿男にゴー!

こんなに多読モードに入ったのは久しぶりだ。
宮部みゆきを続けて8冊よんでからか?
(あのときは、仕事を3日くらい病気と偽り、
 さぼって家にこもって読んだいたなあ。)

昨日の夜のご歓待は飲み過ぎてしまった。
誰かの配慮で今日はオフで、本格始動は明日から。
だからまた狂ったように本をむさぼる。
いやあ、この作家すごいわ。なんという想像力!
新任教師と女子高生の恋心が、
こんな古事記と奈良、スポ根・剣道を絡めて展開されるとは。
そしてリチャードギア。やられたぁ。

いやあ、心が復活しつつある。
本て、なんて素晴らしいエンターテイメント!

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